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朝日を睨んで

歌詞

作詞：佐々木翔太

作曲：佐々木翔太

水溜りを避けて歩いてきたけど気づけば靴は汚れていたよこうやってきっと気づかないうちに傷は増えていくみたい終わらせることばかりを僕は考えてたけど　あなたの味方だと君が言ってくれたからその言葉だけで今も歩けている望まない朝日を睨んで知らないことは減ってきたけどなぜかわからないことは増えていくよ強さと鈍さ転ばないように賢くなったそんな僕でも本当のことだけで生きていたいと願うけどそう上手くはいかないなまた夜は明けてゆくよ望まない朝日を睨んであなたが右へ行くのなら僕も右へ向かうのだろうでもあなたが下を向いた時だけはどんな手を使っても上を向かせてみせるから終わらせることばかりを僕は考えてたけどこれからもずっと仲間であるならば確認なんかいらないだろう勝手に想って居ればいいそれだけで信じられる共にあの朝日を何度も睨んだ僕らなら