
覗いてる時
「 」歌詞
作詞:KanToku
作曲:KanToku
焦点の錯乱 脳へ流るるべき血液はここまでで止まった Ah… それは焦燥、虚無感かと思ったら最後 理性は訴える 動転願わくば とうに忘るるべき回想はここまでで終わった Ah… それは核心、走馬灯かと思ったら最後 右手は滾っている 覗いてる時 スキマに覗かれている 覗いてる時 俺自身があんたを見る 覗いてる時 あんたが俺自身を見る 覗いてる時 スキマに覗かれている 蒼天の桜 ひらり乱るるべき行動はどこまでで止まった Ah… それは想像、義務感かと思ったら最後 平穏は消えていく 硝煙の半ば 思えば思わるるべき号哭はそこまでで終わった Ah… それは空洞、偶像かと思ったら最後 理解に苦しみゆく 覗いてる時 スキマに覗かれている 覗いてる時 俺自身があんたを見る 覗いてる時 あんたが俺自身を見る 覗いてる時 スキマに覗かれている 覗いてる時 スキマに覗かれている 覗いてる時 俺自身があんたを見る 覗いてる時 あんたが俺自身を見る 覗いてる時 スキマに覗かれている 全て良くなると思ったの Grime
楽曲解説
1st EP「スキマに覗かれている」リード曲。 ネット小節「Grime」の公式インスパイアソングで、鬱屈とした空気と不安を強調するようなポエトリーと5拍子の疾走感抜群なドラムフレーズが特徴。
アーティスト情報
誰かの空いたココロに楽しさを。貴方の空白、埋めます。いないけど、確かにいるよ。ティーン3人と30代1人で、ロックじゃないロックをする不思議な愛知県刈谷市のバーチュアル・バンド。











