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AcrossC 5thシングルは 懐かしさを感じる 青春ロックバラード曲 2作振りとなるTOAの ラップも入っております!
作詞:Perusona / TOA
作曲:Perusona
冬は過ぎて いくつもの日 乗り越えたら 広がる未来 僕はただそこに 立ち尽くした 思い出した ある日のこと まだ幼い か弱き僕を 手のひらには 生きた証があった 幾年の時が過ぎ 涙の過去さえ 糧になり信じれる 僕の中の光 大切に生きてきた その証がある 僕たちの青春は 永遠に続いてゆく "思い出すあの風と太陽 ずっとこのまま君と居たいよ 見たいよ 輝く夏の星を 未完の未来描くためにHere we go 僕らはいつもなんでかな 青春を作っては壊してばっか だった、あの日々は今やもうバイバイ 少し大人になれたのかなんてさ" 立ち止まった 暗闇にも 歩き出した 僕の景色も 宝物だね 信じあえたよ 何度も朝日 見ただろう 生きることを 止めないことを 胸に刻んで 歩いてきたのだろう 幾年の時が過ぎ 涙の過去さえ 糧になり信じれる 僕の中の光 大切に生きてきた その証がある 僕たちの青春は 永遠に続いてゆく "1DAY あと少しで届かない距離が 2DAY どこかもどかしく思えた 3way 別れ道で止まらない涙 この心で受け止めていこう きっと僕らはまだ子供で 止まらない時が(あぁ)怖くて そんな僕を包んでく南風で いつかの愛するものを思い出した" 僕たちの青春は 始まったばかり 何度でも生きて行く 君の明日を照らす 喜びと悲しみを 繰り返してきた 自由はもうそこにある 僕らが目指した空
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