歌詞

this silence is called (この沈黙は) Sounds no one has heard (誰も聞いたことのない音だ) No one knows the darkness (その闇を誰も知らない) no one knows what you feel inside (あなたの心の中は誰にも見えない) 深い夜の底 一羽の鳥が 血に飢えた目を ぎらつかせて まちがってなんかない 見上げた空は青かった これでよかったと 言い切れる毎日を 走ってきたはずだったのに 空にすぎる時間 何もなく諦めた景色 届くかもしれないのに ただすぎるときの波に飲まれ運ばれるように 明日に向かった そこに最後残った痛みは 悔しさなんかじゃないだろう？ 手を伸ばしたって届かない 伸ばそうともしなかった 無くして気づく想いは もうしたくはないだろう この一歩を明日に踏み出せる go my way 流す汗報われなくて 毎日ふざけて見せて このくらいだよなってヘラヘラしていた あのときもっとちゃんとやってたら あのときもっとちゃんと言えてたら 違っていたかな、 すでに終わってしまった日々を 取り返せはしないけど 明日からの自分は 変えていけるだろう？ 今までの時間が 全部意味を成すから ほら飛び越えてゆけるんだ空に this silence is called (この沈黙は) Sounds no one has heard (誰も聞いたことのない音だ) No one knows the darkness (その闇を誰も知らない) no one knows what you feel inside (あなたの心の中は誰にも見えない) this silence is called (この沈黙は) Sounds no one has heard (誰も聞いたことのない音だ) get out of the way is not wrong (その道から抜け出すのは間違いじゃない) You can derail and just walk on your own (レールから降りていい、そして自分の足で歩き出せばいい) If it’s the road you really want to go (それが本当に進みたい道なら) Just believe and walk tomorrow (信じて明日に向かって歩けばいい) そこに咲いた夢と願いが 鼓動を突き動かして 闇を解き放って今 そこに最後残った痛みは 悔しさなんかじゃないだろう？ 手を伸ばしたって届かない 伸ばそうともしなかった 無くして気づく想いは もうしたくはないだろう この一歩を明日に踏み出せる go my way その一歩 踏み出して go your way