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群青1号機 DEMO
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6

歌詞

作詞:氏家颯太郎

作曲:氏家颯太郎

崩れてゆく夕焼け たとえどんなに辛くても 声をあげてもがいた先には 何もないんだ 古ぼけた時計は あの日の時刻を覚えてる それがただ僕のこと 苦しめているとも知らずに 駆け抜けた 長い滑走路のその向こうは 焦燥に塗れた今を 消し去ってくれるような気がして 足りないものを望んだ先に 日々の答えがあると信じて ねぇ、話をしよう いつか途中でやめてしまった 涙が溢れてしまうような そしていつまでも 耐えられない苦痛を吐きあって 結びついた明日を希望と呼ぼう バラバラになって 真っ黒になった プライドなんてもう いらないかもな 腐った言葉も いつぞやの傷も 今になったらもう関係ないから 愛憎抱えたまんまで 息を止めて 花が枯れ 風船は溶けて それすらも忘れてしまう悲しい日々よ だから話をしよう いままでのことや 喉を焼く悲しさもすべて昇華させて そしていつまでも ホラ吹きが言った未来かなんかを 馬鹿みたいに信じていよう ふと見上げた群青の空に 駆け抜けていく雲を信じよう

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