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闇を生きるヨダカ、星のように燃える。
作詞:むぎ
作曲:むぎ
夜いっぱい光る あなたは夢野原 遠すぎることはないよと 無口に微笑んだ 指の先っぽまで凍えてしまったんだ いつの間にか こんなに見上げてもまだ 仄かに夢の中 あなたの匂いを 忘れてしまっても もらった言葉はいまなお ここで響いてる あの夜 ヨダカが 空駆ける夢を見た 閉まった窓の向こうには 輝く星一つ 日向道を行く あなたはフロントランナー 誰より先へ 遅すぎることはないと 眩しい場所で笑う 懐かしい夢は固い心を解いて のぼせ切った頭を少しほとばせるの 丸くなったのはお互い様ね もらった宝物たちは ここに残してる この空に響くかな またあなたに出逢えるかな 閉じ込めた心の中は 熱く燃えているよ 今でも 争った夜の傷も 小さな夢に助けを乞う ほら見てごらん 君の中 光るでしょう いま 空は白んで 足りない夜が消えてくよ 閉じ込めた心の中が 閃くときは 願い込めて 星は燃えるよ ほら 今でも
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