
真冬のHANABI
AiZA歌詞
作詞:ONDA
作曲:ONDA
そっと瞼を閉じれば、もう始まる夜遊び さっと消える街の足音、降る銀色の星屑 きらきら、ひらひら、舞い踊る光のナンバーに乗っかって さりげなく、何気なく、続いて行く心の呼吸を合わせて 2時、ミッドナイト、ひそやかにオンザウェーブ あぁ、愛しい君の声 はっと、気づけば幻 凍えそうな暗い夜にぱっと華やいだそれはまるで きらきら、ひらひら、空に舞った季節外れ真冬の花火みたい どこまで届くのあの光は?確かめに行こうかしら きらきら、ひらひら、舞い踊る光のナンバーに乗っかって さりげなく、何気なく、続いて行く心の呼吸を合わせて 6時、サンライズ、鮮やかにフライアウェイ きらきら、ひらひら、ゆらゆら
アーティスト情報
日本・台湾のメンバーからなる男女ツインボーカルロックバンド、AiZA(アイザ)。 小学校からの同級生であるONDA(Vocal/Guitar)とLEE II(Drums)を中心に結成。2018年11月に現在のメンバー体制となり、下北沢を拠点にライブ活動を開始。 目が覚めるような日本のロックを軸にしたメッセージ性に、プログレッシヴ・ロックやクラシックの持つ音の広がりや曲展開、ピアノサウンドを融合した音楽性が特徴。現実の残酷さと、その中にでも確かにある救いのうたを。











