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ーーSay2さんのファッションのポイントを教えてください。 Say2 :ステージに立つからね。服には気を使っているよ。 安いものを多く買うより、少なくても上質なものを仕入れるようにしているんだ。今日のブルガリのジャケットはお気に入りだ。 ーーかっこいいですね。着心地もよさそうです。 Say2 :ああ、すごくいいよ。意外と通気性もいいのさ。砂漠にも着ていったよ。 ーー砂漠ですか(笑)観光でいかれたのですか? Say2 :ああ、年に一回、俺たちは音楽を忘れて1週間旅に出るのさ。 3年前、ネバダの砂漠へ行ったんだ。その時に着ていたものだ。 その旅の帰路で辻がこの曲を書き上げたんだ。 ーーそうだったんですね。この曲にはどのようなメッセージが込められているのでしょうか? Say2 :辻は特に意味はないって言っているよ。(笑)ただ乾いた風景が浮かべばいいとだけ言っていたな。しかし、「砂漠の雪」とか「夜が濃くなる」とかやつ以外には思いつかないだろうな。歌詞については任せっきりだ。
作詞:辻 隼太
作曲:辻 隼太 五十嵐 慎太
冬が始まる前に タバコを買い足そう 乾いた冷たい夜に みんなが眠りにつく前に ときどき したたるオイルに 砂漠で 塵にまかれる だんだん 夜が濃くなる ラクダの 背中にまたがる 冬が始まる前に タバコを買い足そう 黄色い地球は乾いて みんなが眠りにつく 前に 歩いて行こう どこかオアシスへ 呼吸はズレた 澄んだ風 ときどき 俺は独りになる 砂漠の 雪に凍えた だんだん 風が乾いた 気づけば 秋は澄んでゆく 冬の始まりが
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