
風船
相澤洋平歌詞
作詞:相澤洋平
作曲:相澤洋平
まくらもとにあなたの写真 見つめては 夢を確認してた 亀みたいにゆっくり一歩ずつ 進んできたけど遅かったみたいだ 取り分けた胸の苦しみを メロディーで 熱してくれないか 愛してる愛してるいついつまでも たとえあな たが他の誰かを愛しても I wont to see you even just a little bit sooner 穏やかでない心ひた隠し ずっと待ってるよ 来世になろうとも 白いドレスに萎んだ風船 途絶えた線路に 道しるべ ほつれ髪に小さな音色 とかしては可愛い黒子 どうして僕は ここにいるのだろう もう少し近づけてた はずなのに 返してよ返してよみんなの夢を あなたは何も 思ってないんだろうけど I have run after you all the while and come here イバラの道を歩んできたけれど やっぱ求めちゃう誰かが悲しんでも 膨らんだ記憶風船に 激しい雨が突き刺さる 自由に慣れてない両手広げて 高層ビルの 間を抜ける 半端な気持ちを夢見て 隣に並ぶこともできない 遠くても遠くても ひたすら向かうよ はっきり好きと言えるその日まで I'm committed to taking baby steps to live up to your expectations たとえどこかで拒まれたとしても ためらい選び間に合わせてみせるよ
アーティスト情報
千葉県出身シンガーソングライター 相澤 洋平











