歌詞

真っ赤な花が　みなとで揺れている しばらく私たち　幸せでしょう ほんのり赤く染まった頬を　小さな橋で眺めてた 穏やかなまなざしで　手放してきたあれこれを 君だけに持たせよう　あがりきらない雨が濡らすまで 愛してるよいつまでも　夜の海のように捉えどころがなくても 自由というなの孤独で導いて　もう一度だけ強く抱きしめて 毎日違う君の顔に出会う　分かち合えなかったこともあるでしょう 希望に蕾光の射す未来　楽観的な恋で踊りませんか 素知らぬふりをして　好かれてる満足感に 真夜中のベットで　浸ってみたいのさ 恋したいよいつまでも　たくさんの何かを諦めたとしたって ずっとそばにいて手を繋いでいよう　この命が君のもとへある限り