歌詞
作詞：相澤洋平
作曲：相澤洋平
恵みの雨が降り注ぐ頃 僕は不思議な苗を植えるんだ たいそれたものもんじゃなく 青く大きな 愛を掬った 船を運ぶんだ 思いを通して気づくんだ 通りすぎるおじさんも 手招きしてる Uh〜 Ah〜 風情漂う Uh〜 Ah〜 花の香り 憂鬱をとばす蜃気楼が 出会うすべての贈り物 良心の呵責があるかぎり 五福を感じて広がってく 侘び寂びの心 空に急いで 太陽に手を 照らして映るんだ 忙しい人たちの 癒しの扉 生まれ変わって 新たな階段を 夕餉の帰り道 登ったら 大きな犬も舞い踊ってる Uh〜 Ah〜 欲望の中を Uh〜 Ah〜 抱かれてく 小さな稲穂を両手いっぱいに 胸の奥まで飲み 込んでく 森林を抜けて帰りついたら そこには家族が待 っている
楽曲解説
コロナ禍で今大変な中、田舎に行って 農家の生活を楽しむ感じをイメージした楽曲です。
アーティスト情報
千葉県出身シンガーソングライター 相澤 洋平
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