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一発録り
作詞:赤谷公基
作曲:赤谷公基
いつもは深夜一人の家路が 今日は久々にあっさり仕事を終えて こんな街にも綺麗な夕日がある 一人で眺めるのがもったいないな このまま一人の部屋に帰りたくはなくて スーパーの缶ビールでふわふわになって 彼女でもなんでもないのに君の声が無性に聞きたくなって 電話をかけていた 弱い自分をさらけ出して 嫌になるな 熱いよ 熱いよ 熱いよ もう深夜0時を回るころ 痛いよ 痛いよ 僕にとっての君は何者だろう 君にとっての僕は何者だろう 朝の光に叩き起こされて 今日は久々の休日なんだけれど 寝ることくらいしかやることない そんな矢先に君からの電話 こんな僕じゃ嫌われるよな 本当の僕は立派なやつなんかじゃなくて 彼氏でもなんでもないのに見栄を張りたくて いつもそばにいたくて気持ち悪いよな こんなこと考えてる自分が嫌だな 辛いよ 辛いよ 辛いよ もうお昼の時間を回る頃 会いたいよ 会いたいよ 僕にとっての君は生きる意味になる 君にとっての僕を確かめに行こう まだ想いを伝える資格はないから けじめをつけたら言わせてよ 言わせてよ 熱いよ 熱いよ 熱いよ 君が僕に会いに来るころ 痛いよ 痛いよ 痛いよ 僕にとっての君は何者だろう 君にとっての僕は何者だろう 僕にとっての君は何者だろう 君にとっての僕は何者だろう
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