歌詞

僕らの答え合わせを 足元を照らす青白い光が 今の二人を引き離してる様な 曇り切った日常 媚びた性格で 赤白い光が沈むのを待ってんだ 僕らの答え合わせを 悪魔が眠りにつく頃 飛び出したって　怖がらなくったって 今と明日狭間にもっと眩しい光が差す あいつが眠りにつく頃手を取り合って 笑いあったって 夜中と夜明けの間に間違ってること気づいてる 泣きながら 今日も同じ様に歩きつ続ける僕ら 今目の前の荷物を置き去りには出来ないから その笑顔の裏の隠せない本当の音は かすかに聞こえてるよずっと奏でてるから もっと声出していいよ 悪魔が眠りにつく頃 飛び出したって　怖がらなくったって 今と明日狭間にもっと眩しい光が差す あいつが眠りにつく頃手を取り合って 笑いあったって 夜中と夜明けの間に間違ってること気づいてる だけど あいつが眠りにつく頃飛び出したって 振り返んなくたって あいつが目覚める頃には 新しい光の中　笑いながら 寄り添いながら 笑ながら