歌詞

作詞：あきたけ

作曲：あきたけ

カーテンの隙間に見えていた 光がやたら目に付く 部屋を舞う埃が やけに綺麗に見えたんだ きっと 思い通りに動かない 体に鞭打って 軋む骨が僕を 縛り付ける檻になろう いつも 動けない 無茶も承知でやらなきゃな 自問自答 自己犠牲は まだ何処かで生きてる 描いていた未来が今も 牙を立て睨みつけて泣き言吐くなと 話してるこの時がそう 必要な時間なんだきっと 分らない言い訳原因所詮垂れ流す歪な僕の現在を認めたくないよ 誰が僕を許す 誰が僕を諭す 誰が僕を 誰が僕を 誰が貴方を 守ってくれるの 守りきれた心が今は 崩れさり形無き１人になればと 望んでる言葉が今は 僕と鳴り叫ぶんだ 描きかけの未来を君に 見せてやれ叩きつけたこれが僕なんだ 安っぽい言葉だけれど 自己証明したいだけだよ 叫んでいた思いが今は 涙に溶けて 話してるこの時がそう 必要な時間なんだきっと