歌詞

放て君の声が世界を回るまでずっとずっと 言葉一つで崩れてく 脆くか弱い大勢に どれだけ泣かされたろう 沢山苦しめられたね 嘘をつくのが上手くなったね どれだけ欺いたの やりたい事をやれればいい 思うままに振る舞えればいい 何度も君はその腕を 振り上げたね 放て世界が君を裏切った顛末 糾弾する資格は持ちえてる 放て君の声で世界が回るまで ずっとずっとしゃがれるぐらいの大声で 考え始めた切りのない 誰もが思う青臭い 子どもみたいな夢希望 言葉にするのも躊躇う 現実見ろよと諭された これが僕の現実だ 言いたいことを言えればいい 思うままに唄えばいい 何度も君はその声を 放て世界が君を認めた顛末 賞賛する資格は持ちえてる 放て君の声が世界を回すまで ずっとずっとしゃがれるぐらいの大声で 放て世界が君を見捨てた顛末 絶望する資格は持ちえてる 放て君の声が世界を回すまで ずっとずっと 放て世界が君を裏切った顛末 糾弾する資格は持ちえてる 放て君の声が世界を回るまで ずっとずっとしゃがれるぐらいの大声で