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透明感のあるアルペジオリフと胸を刺すエモーショナルなメロディが華やかにエクスプロージョンする近未来型ポップミュージックを進行させるスリーピースロックニューカマーAland(アランド)の最新曲。 メンバー個々のルーツミュージックが見事にケミストリーするハイクオリティAlandサウンドがアラウンドする彼らの意欲作。
作詞：フミノコ
作曲：チンパンジー貝塚・フミノコ
笑うしかない笑えないことを 仕舞い込んで今日も哂う ぐっと堪えて堪えて壊れた もういいよもっと気楽でいいよ 咲えるように そっと今 唄を歌えば体は少し軽くなる いつもいつでも口遊んだメロディが花になる 苛々ってなってもう終わりだ 僕はもういないよ いないよって ちょっと耐えれば ちょっと耐えれば きっと未来は明るくなる そっと今 唄を歌えば体は少し軽くなる いつもいつでも口遊んだメロディが花になる 昨日の僕が何点だって 希望の今日が待ってるんだ 記憶の中 止まった そんな自分はもう居ないんだ 今だよ 立ち止まるにはまだ早すぎるだろう そっと今 唄を歌えば体は少し熱くなる いつもいつでも口遊んだメロディが花になる 今なんだよ
近未来的ポップミュージックを追求する3ピースバンド Vo. Ba.フミノコ Gt.チンパンジー貝塚 Dr.ゴリラ福田 ご連絡は下記メールアドレスまたはtwitterのDMにお願いします。aland.no.renrakusaki@gmail.com 2020年5月 1stデモ「怠惰/特別枠」をリリース。 同年6月 avex協賛のオーディション GIANT LEAPのピックアップアーティストに選出。J-WAVE「SONAR MUSIC 」にてオンエア。 関西最大級の音楽フェス「ITAMI GREEN JAM’20」のオーディションでは2次審査通過。 同年11月 初ミュージックビデオ「レトリックはいらない」を公開。 RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 20/21入賞アーティストに選出。 2021年7月28日 1st mini album「ノンフィクション」を全国リリース。 HMVが推薦するネクストブレイク「エイチオシ」に選出。 フリーペーパー「the music & movie master」「月刊HMV&BOOKS」7月号に掲載。 東京、名古屋、大阪でリリースツアーを行う。 TOKYO CALLING 2021、MINAMI WHEEL2021に出演。 2022年9月7日 2nd mini album「メタフィクション」をリリース。 TOKYO CALLING2022、MINAMI WHEEL2022に出演。
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