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作詞:樋口拓実
作曲:杉山万帆
嘆いて もがいて 嘆いて 忘れられなかったら そんなこと言える前に流浪 目の前に陶酔 知らない夜が明けて ひとり歩いてた この鼓動が 正しいかなんて 誰も知らない 目の前を通る 潮風が沁みて ひとり帰れない このリズムが 正しいかなんて 忘れてしまう 何にも持たずに 生まれたんだろう 何のためなんて 壊さないで 何にも無いから 無意味な放浪 繰り返していく 嘆いて もがいて 嘆いて 忘れられなかったら 吐き出せない 忘れて 回って 忘れて 答えられなかったら そんなこと言える前に流浪 癒えない傷 放っておいても 言えないけど 守るのも 最初から もうこの手が 握ってるんだろう さよならを 覚えても 言えないけど 守っても 腹の足しにはならないんだろう 何にも持たずに 生まれたんだから 何のためなんて 不甲斐ないや 何にも無いなら 無意味な放浪 これで終わらせて 嘆いて もがいて 嘆いて 忘れられなかったら 泣き出せない 忘れて 回って 忘れて 答えられなかったら そんなこと言える前に流浪 麻薬的な浸食を 何度も 波に呑まれて忘れる 行かないで もがいて 足掻いて 愛して 永遠に潜る 嘆いて もがいて 嘆いて 忘れられなかったら 吐き出せない 忘れて 回って 忘れて 答えられなかったら どうなってもいいんだろう 愛して 足掻いて 愛して 答えられなかったら 吐き出せない 嘆いて もがいて 嘆いて 忘れられなかったら 思い出してよ 何度も 愛して 足掻いて 愛して 答えられなかったら 泣き出せない 忘れて 回って 忘れて 答えられなかったら 思い出してよ 何度も
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