送信中
作詞:百舌
作曲:廣松直人
見慣れた横顔 気怠そうな瞬きも 今更ずっと見ていたいなんて どうかしてる 嫌いなことは 白い息に忍ばせたら 忘れるから お願い せめて消えないものを下さい 例えば 今君がその夢を見失っても 水面に映るあかりに手を伸ばして 錆びついた鍵から 引き剥がす思い出に 心がまるで伽藍堂になっていく 言いたいことが言えないのは 目を閉じても分かっていたけど それだけで もう何にも出来ないんだから 例えば 今僕がこの軌道を振り返っても 水面に映るあかりに手を伸ばして なんたって 君がいなくなって悪くも無かったなんて どうしてそんな風に笑えるんだ 青い月から一人隠れて 言いたいことが言えないのは 目を閉じてもわかっていたけど それだけで もう何にもできないんだから それでも 僕だけはこの軌道には戻らない どれだけ待てば この正解が夜に溶けてくの 君だけが 僕の知らない君になっても 水面に映るあかりに手を伸ばして
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら