
歌詞
作詞:mitsuki
作曲:mitsuki
無能だとかやるだけ無駄と 野次馬の声で自分の声が掻き消えて できない理由 言い訳を並べ いつの間にかに逃げてる自分がいた 逃げる理由をいつも探してる 逃げるように嘘でごまかしてゆく 本当にやりたいことを我慢して そんな自分に嫌気が差して 見えない明日がそっと近づいて きっと私を飲み込んでしまうから 今度こそは逃げないようにして 笑うやつらを今に見返してやるから ゴールだけ見て 進んでいたら みんなの批判が気にならなくなってきた 周りの目や 罵倒なんかは 聞くだけ無駄とわかり無視をしてきた 逃げる時間はただのエゴだった 逃げるなんて言葉は消えて行った 本当にやりたいことは我慢せず 自分の気持ちで行動してゆく 見えない明日に立ち向かうように 自分の気持ちを正直に認めて 余裕見せて顔を覗き込む 笑うやつらが悔しそうな顔をして 見えない明日を迎えるように 自らの手で掴み取ってやるから 何度目かのこのリベンジで やっとあいつらを見返せる時が来たのさ
楽曲解説
2nd original song
アーティスト情報
高知発ロックバンド「Amariris」










