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作詞:豊永大晟
作曲:豊永大晟
あいにく僕には僕がわかっていないし それもそうかも、も嫌だ アンティークサイズB4 代筆屋でさえも この渦の目はかけない いつも異常にさみしくなって なさけない暮らしを嘆いたり きみにとって僕はなんなのかって 考えていたよ いつも以上に虚しくなって やさしいことばでしきつめる この茨の道をどうくぐる? 宇宙飛行士なら 肺の隅っこで月を飼っている あの子になにを言おう もう癒えない摩擦はほっといて ねえ言えない週末の内緒話をしよう 実は僕の庭にはたまに よるにふくろうが指揮棒を振る だから僕はこうリクエストする 「あくびとワルツして!」 だけどあいつってさ意地悪だから 首を縦に降った試しがない 「きみのためにわるものになってやる!」 ってクラシックを振る このまま飢えてしまえヴァンパイア 幼い歯型でいま僕を噛んでいる わかりたいって噛んでいる! いつも以上にさみしくなって やさしいことばでしきつめた 僕にとってきみはなんなのかって 考えてみたよ いつも以上に虚しくなった 肺の隅で月を飼っている あの子がいつか笑えたなら それだけでいいや
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