Smells Like SEABREEZE

Amsterdamned
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楽曲解説

夏の爆走シューゲイザー

歌詞

作詞:滝口遼

作曲:滝口遼

手を伸ばして触れてみたいな ヘイトばっか気にしないで レンタカーのカローラのって ぶっとばして入水するんだ 塩素混じりの雨がほら 夏の始まりを叫んでる 余計な荷物はいらないサンダルでおいでよ センチメンタル依存していた 十代をまだ引きずっている 手のひらの情熱だって 遠心力でこぼれそう アスファルトにしみた夏祭り 陽炎の熱にほだされて 思い出は低気圧に乗ってまた繰り返す ヘップ前のジプシー 雨宿りはいらない シャッター通りのリムジン 全てが愛おしくなって… 手を伸ばして触れてみたいな ヘイトなんか聞こえてないよ フィードバックに隠した情熱 シーブリーズの匂いにあてられて

アーティスト情報

Alternative/Shoegaze band from Osaka,JPN icon photo by Taiji Kubo ご連絡はこちらまで✉️amsterdamned2015@gmail.com

shea

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