点と線

Amsterdamned
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楽曲解説

サンプラーで打ち込んだようなタイミングの少しズレたドラムに、ドリームポップのようなギターサウンドを乗せたチルなナンバー

歌詞

作詞:滝口遼

作曲:滝口遼

世界は時間の囚人 もう5月っていうのに出したままのツリー コンビニが夕闇に溶け 駅前のロータリー、時が止まればいい 僕らちょっとだけ猿で 体はスマートフォンの中に入れない もしも神様って奴が 僕の前に現れても祈ることはないよ 点と点で線になって一つになって 線と線が変になって絡まって泣いて 手と手繋いでたって違う個体で 僕らいつか死んで灰になって消えるだけ 元は二人一つで 繋がってみたり切り離してみたり FBの通知が消えて 夏が終わる時、君はどこ行けばいい 僕ら体だけ猿で 頭はスマートフォンの中に入っている もしも神様って奴が 1日を長くしても君は眠っているだろう 点と点で線になって一つになって 線と線が変になって絡まって泣いて 手と手繋いでたって違う個体で 僕らいつか死んで灰になって消えるだけ

アーティスト情報

Alternative/Shoegaze band from Osaka,JPN icon photo by Taiji Kubo ご連絡はこちらまで✉️amsterdamned2015@gmail.com

shea

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