歌詞

作詞:ゆーへー

作曲:ゆーへー

駄作な理由が分かるのか 子供が子供を笑ってる 幼気な少女の末路は 責任もないのに決まった 許したことすらないのに 許されようなんて思った 自分だけは特別なんだ 誰もがそう言って笑った 期待して誰に縋るのか 真っ白な世界は歪んだ そしたら光に包まれて 気づいたら地面と並んだ いつか終わりが来るのなら 全てを巻き込んでしまいたい 何一つ無かった今日まで 一つで良いから掴みたい 言いなりになったら良かった? それだけは心が拒んだ 孤独が好きだと思ってた 思い込んで楽になってた 鈍色の空が光ってた 身体は少しずつ傷んだ 思えば優しさの全ては 自分の体温と気づいた 痛いほど今は分かってた 自分のせいだって呪った 間違った知識もなかった それでも違和感はなかった 傷もこの温度も全ては 同じものだと思っていた 生きづらい世界がいつかは 変わると少し願ってしまったよ

アーティスト情報

関東を中心に活動中の3ピースロックバンド。Gt/Vo.ゆーへー(@Nokosakig12p)Ba.たくと(@Fulltenman ) amusementlager@gmail.com

shea

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