送信中
作詞:ひなめろ
作曲:ひなめろ
取り残されたこの部屋には 貴方の匂いが残っていた あなたを思えば思う程 心の奥で何かがきゅっとなる 最後合ったのは梅雨明け頃 貴方は優しくキスをした 心に触れて満たしてくれた けどその日以来既読はつかないや いかないでと、捨てないでと 何度も言ったのに何でかな 好きだよと、捨てないよと 嘘をついたのは何でかな 気付けば貴方が好きでした 声が枯れるまで 貴方の名前を呼んだ 優しいところ全部が 忘れられないんです 傷付いて尚好きなんです 時間が経てば忘れるよと いつの日か誰かが言ってたな でも寝ても醒めても脳裏には あの日見たままの君がいる 君じゃなきゃ埋めれないみたいです 声が枯れようとも 恋の蕾は枯れない 貴方に水を貰えないならば 涙で潤わせるの 傷付いて尚好きなのは あなたじゃなきゃ愛せなくて 私じゃなきゃ死にそうで 忘れられなくなるお呪いがかかってるから 傷付いてなんてないから
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら