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作詞:澁木稜
作曲:澁木稜
何遍あなたを好きだって 言っても離れる時があっても きっとまた想い出してしまうだろう おはようで始める1日も おやすみで締めた日々も ありふれた音が街を駆け巡る 変わることを怖がるあなたの 香る匂いさえ溶けて 流れ雲に乗せられちゃいそうで どうやってこうやっても上手くいかず あなたを嫌いでいれる そんな理由探しているのさ 何遍あなたを好きだって 言っても離れるときもあるじゃない 喜びの数も悲しみの数も 全てなかったかのように見せてさ 生涯あなたを好きだって 言える保証はどこにもないけど そばにいたいよ 心痛いを 隠して終わるそんなことばかりね 言いかけた次のこともやめて 描けない話の続きのことも 近すぎるから離れそうだと 少し寂しがる君にあげた言葉は忘れちゃったけれど 息苦しさの爪痕だけが独りの部屋を満たした カーテンの向こうを除く勇気もなく 何遍あなたを好きだって 言っても離れるときもあるじゃない 喜びの数も悲しみの数も 全てなかったかのように見せてさ 生涯あなたを好きだって 気持ちは変わることもあるけれど そばにいたいよ 触れていたいよ 本当の数 数えてるばかりで 言いかけた次のこともやめて 描けない話は描けないままで褪せて さよならの言葉さえも残せず 何遍あなたを好きだって 言っても離れる気持ちは迷い きっとまたこぼれ落ちる夢の中
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