滄星と月の舟

アンティータ
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歌詞

作詞:カジカワコウキ

作曲:カジカワコウキ

僕はただ夜の隅っこに 見える星を数えて 君に会いたいと 願うんだどうしようもなく 切り取った世界の言葉で泣く もしも僕があの頃に戻れたら なんて馬鹿なこと駆け巡っては消えてく ありきたりな言葉に 僕だけの想いをのせては これじゃないなって、 また悩み続けるんだろう 繰り返す日々の中 止まらない歌と繰り返す言葉 いつか見たあの星空に 名前を付けているのさ 僕はただ夜の隅っこに 見える星を数えて 君に会いたいと 願うんだどうしようもなく 切り取った世界の言葉で泣く 空に浮かぶ月は あの雲に隠れて消えて 夜に沈む僕は 瞼の裏 溢れてしまってた 僕はただ夜の隅っこに 見える星を数えて 君に会いたいと 願うんだどうしようもなく 切り取った世界の言葉で泣く

アーティスト情報

大阪豊中発 革命的4人組ロックバンド「アンティータ」 Gt.Vo.梶川の「青々しい世界観」を武器に、地元大阪府豊中市を中心に活動 常に影響を受け合う彼らの感性が、今を鳴らすアンティータサウンドを構成している ---------------------------------------- Gt.Vo. 梶川 晃希 Gt. 戎谷 太一 Ba. 長屋 薫 現在サポートドラムを募集中 ---------------------------------------- 2020/02/08  1st single「日々」を会場限定でリリース開始 2020/07/29  自身初となる配信限定スリーマンライブを開催

shea

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