White

Antiage
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0

歌詞

作詞:榊田拓真

作曲:Shu

壊れた時計の中 明日を願う日々があった 止まった秒針は 僕の胸を刺した ずっと 足元を見た午前0時 ふとあなたの匂いがした 玄関先チャイムの後に 「いつも通り」だった声がした 笑って言える日は来るだろうか 繋がった空に向かって 暗闇、水平線の先 暖光が包んで夜は明ける 差し込んだ陽が僕を照らした 消えないよ、まだ あなたが生きた証を ただ唄い続けるから 悴んだ胸が熱を帯びた 死ねないよ、まだ あなたとの日々が太陽のように 光をくれるから 差し込んだ陽が僕を照らした 消さないよ、まだ あなたが生きた証を もっと唄い続けるんだ 日が昇りまた夜が明ける

アーティスト情報

越谷市を拠点とするジャパニーズシューゲイズロックバンド Vo/Gt. さかきだ(@antiage10) Gt. Shu (@raoshu789) Ba. ほした(@hoo_hst_19)

shea

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