群青

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歌詞

作詞:中山雄生佑

作曲:中山雄生佑

瞳を閉じて描くんだ心の中に陽だまりを 僕が描いた群青が君の心に届くように 歩道の隅に咲く花が風に笑顔を揺らします 見上げた雲や白い月が僕の心を彩ります 美しい景色や大事なものを見つけたような その想いをその温もりを決して忘れないように 唄に乗せて 風に乗せて 遠くても同じ 空の下 君の元に とどくように この歌がずっと響くように 今日が終わるその瞬間に 切なくなるのは何故だろう 季節が変わるその度に 切なくなるのは何故なんだろう 悲しい出来事や 帰らぬものも全部抱きしめて その想いを その温もりを決して決して忘れないように 時を超えて 明日に乗せて 遠くても同じ 空の下 君と共に 届くように この歌がずっと響くように 写真じゃなくて 言葉だけでも足りなくて 歌だけでなくて この想いを

アーティスト情報

2018年5月結成。Vo/gt :中山雄生佑 @esb0167w dr:伊藤勇司 @yj_revolt ご連絡はメールまで! https://t.co/5mUrfCNJdg.official415@gmail.com

shea

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