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作詞:タクム
作曲:タクム
突然やってきた 花冷えを過ぎて 気まぐれに顔を出しては隠す 午後 気怠い体を起こして いつもの素振りで追いかけてる 丸みを帯びた背中を 渋滞と街路路抜けて 吹き付ける春風はまだ冷たいな 色舞う花びらと相変わらずだねと言って 色褪せない 色褪せないように 抱きしめるんだ 迷い込んだ過去は寂しくさよならと言って そのか細い声と一緒に 連れてって ノートの余白に書き起こした文字 破れて壊れ丸まっていくの 下手なモノローグはいつしか高度なモノマネに 変わっていったのにな ブーケに紛れた 匂いは 変わらない また思い出したらもう忘れないと言って 傷つかない 傷つかないように 噛み締めるんだ 大人になっていてもまだ待ってるっていって 黙ったまま 夜を越えていくよ 色舞う花びらと相変わらずだねと言って 色褪せない 色褪せないように 抱きしめるんだ ここから過ぎてく 移ろう景色とあなたを 見つめては足りない だから この春をどうか 見え透いた嘘で誤魔化してよ
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