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Appy lil Quokka 2nd single 「Sweet Fiction」 軽快なポップサウンドと突き抜けるギターリフ、対して儚げな夜の街を描いた情緒的な歌詞やほのかに懐かしさ漂うメロディがバランスよくマッチした1曲。
作詞:Appy lil Quokka
作曲:Appy lil Quokka
僕だけのものになっていいのかい? 「待って」答えを隠して 身勝手に街をすり抜けて 未完成なリズムにもたれた Bad day少し大人びる (簡単に) 泡のように消える この思いをうまく言えたら (All I need) 不器用に手を繋いだ 僕だけのものになっていいのかい? このまま夜が明けるって信じたい 今何を言おうか 決められないよって 九十点のエスコート 少し寄り添いあって感じたい 今更ごまかせるって思ってない? 情けない夜 終わらない Sweet Fiction ちょっとだけでいいの? ナンセンス視界はぼやけて 明後日の方に問いかける 不安定 歪んで傾いた 四角形 丸にはなれなくて (完全に) 干からびた心 もう痛いようまく言えない (You & Me) 月のように弧を描いた 僕だけのものになっていいのかい? このまま夜が明けるって信じたい 弱い魔法なんか溶かしていいよって もう十点が足りないの いつか満たされるって勘違い 幸せなEndingなんて待ってない 水に流され 変わらないRotation I don’t wanna leave You know what I mean 空回り バラバラにならないように What a tragedy わだかまり Just Follow my lead Oh no... I don’t wanna leave Shouting Trick-or-Treat わずらわしい言葉は忘れて 夜にかまけて甘すぎる罠に落ちた 僕だけのものになっていいのかい? このまま夜が明けるって信じたい 今何を言おうか 決められないよって 九十点のエスコート 少し寄り添いあって感じたい 今更ごまかせるって思ってない? 情けない夜 終わらない Sweet Fiction ちょっとだけでいいの? ちょっとだけでいいの
Appy lil Quokka (アピリルクオッカ)のオフィシャルアカウントです! ご連絡はこちらまで !! appy.lil.quokka@gmail.com
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