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作詞:よこくら ゆう
作曲:よこくら ゆう
静かな夜を満たす空気は、いつも何かを解決する栓抜きさ。 黄色い雲に見つめられては、先人が書いた足跡を妄想する。 丸い洗礼に監視されてては嘘もつけないから こんな白けた夜も斜め向いてれば悪くはないよね。 平然と飛んで来そうな薄衣のままじゃ、並んだ通行人も気になる。なぜだかうつろげで、もどかしい感じ、こんな気持ちも知らないくせにさ。 遠方に点で光るオレンジ色にも振動をずっと続ける列車も。誰かの何らかで何らかの誰か。そっと心に留めておくよ。 小さな夜におびえる猫はいつも何かを追いかけ誤魔化し生きる。 半月の最中に憂鬱になっても誰も見てないから こんな白けた夜は耐えられないから嘘に身を寄せた。 平然と飛んで来そうな薄衣のままじゃ、並んだ通行人も気になる。何故だか意味深でむず痒い感じ、こんな街では君も霞むから。遠方に点で光るオレンジ色にも振動をずっと届ける列車も。誰かの何らかで何らかと誰か。そっと心に留めておくよ。 平然と飛んで来そうな薄衣のままじゃ、並んだ通行人も気になる。なぜだかうつろげで、もどかしい感じ、こんな気持ちも知らないくせにさ。 遠方に点で光るオレンジ色にも振動をずっと続ける列車も。誰かの何らかで何らかの誰か。そっと心に留めておくよ。
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