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活動開始と共に発表したナンバー。 キャッチーなメロディでさわやかロックの代名詞的存在。
作詞:佐藤優彦
作曲:佐藤優彦
何度目の雨だろうか昨夜 話すこともせず手中かい 体温によれば爆破寸前 空っぽな夜を描いている 窮屈な角部屋情景 それも雨で泡になる 頬を伝うそれが何か知って 渇いた筆濡らしている 倦怠寸前 等身大で 最後なら手を振って 用意周到で 褪せた最終線 雨が上がったら さぁまた隣駅まで行こう 欲しいって言っていたもの 何か覚えてないけど 滑る路地の朝と映る空の青さだけが あの瞬間を切り取る 色のないフレームみたいだ 耳を塞ぐような音 解決はしない事 使ったことのない絵の具と 洗わずにしまったパレット 固まったままのその心に 落ちる雫 雨だと間違えたいな 反則判定 等身大で さよならまで浮かんで 撤退後進そうやって 繋がらないんです 脳内命令 身体否定 いつだって理由など知ってる 起死回生のような態度で 雨が上がったら さぁまた隣駅まで行こう いつもの角部屋 少し高い部屋へ 二人の息がまた 荒々しくなれば僕ら その夢から覚める 雨のない世界で 瞬間を切り取る 色のないフレームみたいだ
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