楽曲画像
220 -dazzling sky-
Atomic

歌詞

作詞:しののめ

作曲:しののめ

街を過ぎて 橋を渡ろうか 制服じゃない お互い見て微笑む 小さな空港から 飛び立つ飛行機に 負けない声で 君に話しかけた 二人の背中押すように 追い風が道の木を揺らす 『この道を抜ければ海が見えるよ』 頬を赤めた君が笑う 220の海を左手に 隣の君が 陽に照らされて 青島が見えた時 僕は ここに君といれて幸せだと 笑った 幼い頃 僕がいた場所に ちょっと大人びた僕がいる 思い出をなぞるように   これからはあなたとこの場所で 二人の周りを祝うように 追い風が道の木を揺らす 『この道を抜ければ海が見えるよ』 昔のように また呟く   自転車で並んでた僕ら 隣の君が 昔より近くて その笑顔が見えた時僕は 君とこの場所が 大好きだと・・・ 220の海を左手に 隣の君が 目に焼き付いて 青島が見えた時 僕は ここに君といれて幸せだと 笑った

楽曲解説

-Credit- Arrangement : Atomic Vocal : しののめ Guitar : 翔吏 Bass : あっちゃん (@atsuya95gb) 宮崎市・橘通から広大な日向灘を左手に南下し、鹿児島へと繋ぐ一般道 「国道220号線」を舞台にした曲です。 『大好きな人と大好きな場所で大人へとなっていく』 をおおまかなテーマに詞を書いてみました。 宮崎の市街地を抜け、海が綺麗で景色が良くて観光名所もたくさんある・・・ とにかく宮崎のいいところが詰まった大好きな道なので、 宮崎に遊びに来た際は是非通ってみてください。

アーティスト情報

宮崎を中心に活動する高校生二人組クリエイティブプロジェクト -Member- 翔吏(@shori_music_) しののめ(@thebandits_220) お問い合わせ先 atomic.myzk@gmail.com

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