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https://youtu.be/GgWy2-fq5iM オンラインを通して無料で音楽が聴けてしまう時代。便利だなぁと思う反面で、音楽を愛している身からするとどこか寂しく感じてしまいます。 しかし、時代の流れを振り返ってみると 「ダウンロードなんかよりCDのほうが」 「CDよりレコードの方が温かみが」 もっと言えば、「機械で流される音楽なんか無粋だ」という人もいたのでしょう。 そう考えると音楽に限らず、ひとつのカルチャーの進歩の足を引っ張っているのは、皮肉にも愛を持っている者なのかもしれません。 ただ見返りを求めてしまっているのか? 誰かに認めてほしいのか? この愛が本物でないとしたら、自らを証明するものはいったいなんなのか? そんな独り言のような歌です。
作詞:ATSUKI
作曲:ATSUKI
Monday, 愁然なフレーズが 都会の空に溶けて去って 途中既に見かけたアクションと 書き留めたflowを創造 メーデー、憂鬱なゲームさ 隣の卓にしたって 黙ってアップするんだ ページA 吹かしたpall mall 針を回しだしたらplay その秤には何が残ってんだ? デタラメで不定形 探し回りまた good goodbye Sunday, 終電のサイレン 「終わりの合図だ」って鳴いて 急ブレーキかけてクラクション どこに探し求める術 90'sを再現 usedなフレーズが 見て見ぬ振りでまた繋いで迎えてく againして 拡散のページA もうたくさんだ lady 針を回しだしたらplay その秤には何が残ってんだ? デタラメで不定形 探し回りまたgood goodbye 針を回しだしたらplay その秤には何が残ってんだ? デタラメで不定形 探し回りまたgood goodbye
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