瓶に詰めて

Attacca
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歌詞

作詞:木村行紀也

作曲:木村行紀也

貴方はいつでも僕を頼りに 困ったらその眉を八の字にまげて 話す それだけで僕はご機嫌に 何より 頼りにされてる 誰よりも 支えてあげるよ 僕が貴方の一番になりたかった 過ぎ去ってくから過去と呼ばれ 変わらないやつは笑われるだけ 自分を憎んでたあの子が 我が子に名前を分けたのらしい 思えば随分僕ら航海をしてきたな 僕は唄を描いてる 多分君に向けての唄もあったんだろう そりゃ5年も経てばわからなくなるけれど 貴方って変わらないね そう言う君は素敵だ けど 君にとっての僕らしさって 僕にとっての見栄だったりするんだよ 君があの頃夢中ではしゃいでたもの 今でも見るたび思い出すけど そんなのに限って 君の方が忘れてたり 僕は忘れはしないだろう 他の誰かじゃなくて僕に 君が一緒に帰りたいと 言った夜も 和を持って接する僕らだ! 重なり合うだけじゃつまらないし 年を老いても 追われてる? 忘れないでね 僕らはいつも 墓場に向かって  今を楽しんで逝くこと 僕は唄を書いてる 多分君に向けての唄もあったんだろう 愛って奴や終わりを見つけたくて 記述啓発論文諸々 その他 偉業を成し遂げた人が 皆それぞれ別の答えだから 君だって答えがあるのだろう 愛してたなんて わからないよ 今君の目の前に立つとどうしても 言葉を探し 目線を逸らして いくじの無い僕がまた顔を出して 伝えなきゃなって 思うからさ 僕を探しに遠く  帰りは遅くなる 拙い文章それだけでも僕らしくてって 笑ってくれないかい 僕は唄を書いてる 君に届ける事の出来なかった歌さ たびたび思うだろう  振り返ってばっかの僕は 貴方って変わらないね その一言で表したんだ 君にとっての僕らしさって 僕にとっての僕らしさでいたいし 僕は唄を描いてる 多分恥の多い人生を送るんだろう こんなにも生きてみれば  先の見えた話だけど 愛だって変わらないように ここに書き続けて置くんだ 君にとっての僕らしさは 僕にとっての誇るべきものだから この唄を瓶に詰めて 貴方の元へ 辿り着いて この先を読んだ君が 愛も変わらず 変わらないなって

アーティスト情報

Attacca(アタッカ)都内を中心に活動

shea

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