
歌詞
作詞:木村 行紀也
作曲:木村 行紀也
止まらない 興奮に 今と未来が 重なった 手合わせて くだらないと 嘲笑い続ける 変わらない 貴方 膝をついて謝ったって もう遅いよ どうだい 君が見た世界は さぞ綺麗なものだったでしょう? ここで一つ 掛けをしないか そう 僕に頼ってみるか そんれもまた 幸か不幸か? その身を委ねてみて 君を連れ去り この街を抜けて どうでも良いことは投げ出して さぁ 気のゆくままに 君の在り処に住み着いてて そうさ 僕が見た景色は 誰かに君の面影を見て 明日からまた 嫌な夢見て それが現実に変わる 戸惑いが僕を重ね 諦めつくくらいなら その身を捨てて 譲ってやれ 代わりはいくらでもいるから 気のゆくままに 君の在り処に住み着いてて 描いた先に暗闇が待ってるなら 君はそこで足を止める もういいよ 誰か 変わってくれよ こんな世界はもう飽き飽きだ 賭けをしないか 悪い話じゃないんだ あなた方がどう思うかは それはわからないけど聞いてよ 確かじゃないけど 少しずつ前に進めているから 気のゆくままに 僕の在り処に住み着いてて
アーティスト情報
Attacca(アタッカ)都内を中心に活動











