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作詞:木村 行紀也
作曲:木村 行紀也
寂しい唄は 歌わない 貴方らしくていいんじゃない? これくらいの価値観でさ どれくらいの工程を踏む 中身は進行多くない 似たり寄ったりで構わないからさ 今を謳おう これぐらいの距離感で良い 一歩引いたくらいが丁度良い あまりに適当なさじ加減は いくつになってもいい加減で スローに苦労なく生きていこう だってもう 貴方は頑張ったよ 無理にふりせず 泣いていよう 僕が見張っておくからさ 認められたくて仕方ない でも 愛されるのは得意じゃない 僕ら幸せを願ってるけど 全てを知ったまま 動けたなら あの時 あの場所で 僕ら後悔のない選択を そう思っても まだ変わらないでしょう 都会に出てみりゃあ、人だかり 他人とは違うよと自分語り あまりに適当なさじ加減で 大人になれと言われんばかり 素通りしていく人たちに 置いてかれないよう追い越していく 振り 返り 差し伸べてみて きっと聞こえる 音はある 行ったり来たりの人生は 少しだけ前見る幸福を 揺られながらも 暮らしてるんだよ 生きてるだけで 後ろめたさを 感じてしまうのは 僕だけなのか 違うよと 教えてほしい そうだったら、痛みは分かち合えるから 認められたくて仕方ない 愛されるのは得意じゃない 大丈夫って言葉をね 大丈夫な時使いたい 大切だった宝物も 押入れにあって だから今も 目には見えない 僕は見えない 君は見えない 居ない だから 行ったり来たりの人生だ 少しでも前を向いてたくて 僕ら幸せを探して行くんでしょう 全てを知ったまま動けたなら その先後悔、言い訳はないね。 ほら、また同じ終わりだ そう思ったら、 少しは、笑えてきたよ そうだったら、 少しは報われた気がする
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