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1st Single "LANDSCAPE" より 表題曲 Landscape を公開。 新しいドアを開ける瞬間はいつだって孤独を背負っている。 僕らは果てしないこの高架線の先にどんな未来を描き出せるだろうか。
作詞:ハタケヤマタクト
作曲:リョータ
幾つもの管に繋がれては 幾つかの日々をただ繋いでいる 此処には何もないと解っている 朝靄の中に始発のベルは鳴る 君にとっての足枷と言うなら この部屋から消えれば自由ですか? 変わりたいとは思うのに何故だろう 振り向けば手遅れになっているんだ このままでいいだとか このままじゃダメだとか どうだっていいだろう そんな事なら嫌ってくらい解っている 遥か未来へと高架線は続く 産み落とされた時から 閉ざされたドアを開けるその時は 孤独を背負いながら 幾つもの管に繋がれては 幾つかの日々をただ繋いでいる 此処には何もないと解っている それでも、また歩き始められるか 名もなき日々を 最低な夜に教えてくれた痛みが まだ頰に響いている 見失うことはないよな ガラクタみたいな日々は 心を奪いながら刻まれる 遥か未来へと高架線は続く 産み落とされた時から 閉ざされたドアを開けるその時は 孤独を背負いながら歩き出そう 全ての細胞で君のうた歌うよ 春を待つその向こうに どんな景色を描き出せるかな 君に見せたい
2014年結成、平均年齢22歳。 日々に感じる虚無や怒りをバックグラウンドに、それでも明日を繋ぐ意味を、血の通った言葉とサウンドを武器に放つ4人組ロックバンド。 キャッチコピーは”感情的に、繊細に、脆いようで折れない歌を。”
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