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B.U.G
BACKDAV
1

歌詞

作詞:ヒカル

作曲:ヒカル/コイチ

どうやら僕らの最後は 誰かによって決められてた 意識のない有機物みたいだ 用が済めばおさらばさバイバイ SOS届かないサイレント? 追い詰められた鼠たち 誰かの代わりになって死ぬんだ 正気じゃない何処もかしこも 声にならない音が僕の体の中で 黒く蠢いていた 溶かしてくれ 赤く燃え上がる街を抜け出して 間違いだらけの世界の中で バラバラになった手足の隙間に 怯える君の眼が見えた 純粋でかつ凶暴な その思想は誰が生んだのか 犠牲の果て成り立った正義か 正気じゃないもうわかるでしょう 君の体の中でグシャっと音を立てて 潰れたのは希望か?絶望か?応えてくれ 理不尽に定められた運命に 抗う君の眼が紅く燃えていた ガラスの上で立ち尽くす君に 月明かりは何を魅せる 血を血で洗うようなその繰り返しを僕らは どれほど歩き続けるのだろう 赤く滲む夜を二人抜け出して 間違いだらけのこの世界を抱いた 冷たくなってく身体を寄せ合い 見上げた月明かりが綺麗で

アーティスト情報

BACKDAV(バックダヴ) Vo.Gt ヒカル Gt ペイジ Ba ひろと Dr コイチ 「まだ誰も知らない、君の主題歌を。」 BACKDAVは、アニメや映画のような一つの物語の世界観を軸に作曲するロックバンド。 叫び、涙、決意――感情のすべてを音に乗せて、 迷う誰かの“背中”に、物語を鳴らす。 2016年10月結成。 2020年、3ヶ月連続スリーマン企画"3 3 3"開催。 2022年、1stフルアルバム「Reach out」リリース。下北沢ReGにて1stワンマン開催。 2023年、9月にnavey floor AKASAKAにて2nd ワンマンを開催。ソールドアウトを果たす。 11月、INTERAGE、No Way Plan、ライトニングブリザードと合同プロジェクト「東京音戦」を立ち上げる。 下北沢にて行われたサーキットイベント"RAISE UP 2023"にて入場規制を果たす。 2024年、2月に東京音戦としての初企画-初陣-を開催。一般発売直後ソールドアウトとなる。 4月、3rd EP「INNOVATION」リリース。自主企画開催。 5月、東京音戦-第二陣-を開催。ソールドアウトを達成。 7月、シングル「Bloom」リリース。自主企画開催。 8月、下北沢全10会場サーキット、東京音戦-大楽戦-下北沢の乱を主催。 2025年2月、シングル「Joker」リリース。東名阪ツアーを敢行。shibuya eggmanにて自主企画を開催。 同月、渋谷FOWSにて行われたX FADE vol.4にてIvy to Fraudulent Game、Organic Callと共演。ソールド公演となる。

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