
歌詞
作詞:ヒカル
作曲:ヒカル/コイチ
hey空っぽのこの胸に何を問いかけようか 2xxx年何を描こうか あの高いビルの上から飛び立てば 少しはこの退屈な世界も変わるかな いつか終わるその火を燃やせ もっと自由に未来を踊れ 悲しいほどにこの世は残酷さ 今を生きる僕らの時代を謳え ahどいつもこいつもさ馬鹿ばかりで疲れるな 心を無駄に虐めるやつらで 傍から見れば僕もその1人 吊り革に揺られては死んだ魚のよう 誰かの言葉に心を売るな 自分くらいは誰よりも愛して 来世なんてものに縋りつくな 今を生きる僕らの苦悩を謳え いつからだろう僕たちは 飼い慣らされてることさえ 心地よくなってるのさ のらりくらりそれでもいいが 気づいた時には手遅れさ 呑み込めぬ物を飲み込む日々で 誰かの掌で転がされ続けて終わるのさ 明日世界が滅びたとして 僕の瞳に涙は流れるかな 体の中を伝う声が嘆いたんだ それでいいのか? いつか終わる命を燃やせ もっと自由にこの世界を変えろ 悲しいほどにこの世は残酷さ 僕らの時代を謳え 創るのさ
アーティスト情報
BACKDAV(バックダヴ) Vo.Gt ヒカル Gt ペイジ Ba ひろと Dr コイチ 「まだ誰も知らない、君の主題歌を。」 BACKDAVは、アニメや映画のような一つの物語の世界観を軸に作曲するロックバンド。 叫び、涙、決意――感情のすべてを音に乗せて、 迷う誰かの“背中”に、物語を鳴らす。 2016年10月結成。 2020年、3ヶ月連続スリーマン企画"3 3 3"開催。 2022年、1stフルアルバム「Reach out」リリース。下北沢ReGにて1stワンマン開催。 2023年、9月にnavey floor AKASAKAにて2nd ワンマンを開催。ソールドアウトを果たす。 11月、INTERAGE、No Way Plan、ライトニングブリザードと合同プロジェクト「東京音戦」を立ち上げる。 下北沢にて行われたサーキットイベント"RAISE UP 2023"にて入場規制を果たす。 2024年、2月に東京音戦としての初企画-初陣-を開催。一般発売直後ソールドアウトとなる。 4月、3rd EP「INNOVATION」リリース。自主企画開催。 5月、東京音戦-第二陣-を開催。ソールドアウトを達成。 7月、シングル「Bloom」リリース。自主企画開催。 8月、下北沢全10会場サーキット、東京音戦-大楽戦-下北沢の乱を主催。 2025年2月、シングル「Joker」リリース。東名阪ツアーを敢行。shibuya eggmanにて自主企画を開催。 同月、渋谷FOWSにて行われたX FADE vol.4にてIvy to Fraudulent Game、Organic Callと共演。ソールド公演となる。










