
Christmas Light
BALTWEED歌詞
作詞:Yasukura Shuntaro
作曲:BALTWEED
吐く息が白くなり 頬が赤く染まる頃 もみの木の緑で優しい空気を作る 光ってるもの形にすれば見えてくる様な気がしたら 幻想は夢のまた夢だ イルミネーションが輝くときを見飽きることはきっとないだろう いつも光は角度を変えてまた違う色を見せてるんだ しんしんと降る雪が 屋根に 降り積もる頃 飾り付けたはずのツリー どこか寂しくなる 刺す様な寒さ 隣にいれば 溶けていくような気がしたら それが暖かなシーンだ 夜に寄り添う暖色の歌 街中が一面 雪化粧 照らされ映る 真っ白な影を あと少し眺めさてくれ 広がる音が景色に変わる それが忘れない 背景だ 溶けていこうと消えることない あかりを照らし続けるんだ 広がる音が景色に変わる イルミネーションが輝くときを見飽きることはきっとないだろう いつも光は角度を変えてまた違う色に Christmas Light
楽曲解説
いつでもクリスマスの雰囲気を♪♪
アーティスト情報
BALTWEED(バルツイード) 東京:渋谷をメインに活動する4人組ロックバンド。 同じ中学校出身メンバー4名で2007年に東京で結成。 4人共通の音楽ジャンル「HardRock」をメインジャンルとしてオリジナルソングを公開中♪










