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夜を鳴らして
オッドアイ
1

歌詞

作詞:下妻大地

作曲:下妻大地

古ぼけて褪せていく 懐かしい景色は 夜の寂しい暗がりに 寄り添ったみたいだ 枯れた花束を見て 水をあげてた貴方は そこに意味なんて無くても 悲しかったんだろうな 月が見えるよ 独り呟く 白い吐息と共に ただ夜が明けていく 君がいない夜にまだ "最低な夜"と名を付けるの? 街を照らすあの光も 今はただ醜く映るだけ 夢を語る夜にただ 横で頷く君を 懐かしく想う夜を 最低と呼ぼう 他愛も無い これが最愛 静まり返った商店街 下らない日々に無い 特別な優しさなんて無い すれ違い傷付け合い それでも枯れゆく花束に 水をあげてた貴方の 手を握れたら 肌寒い季節にまだ 咲かぬ花に水をあげるの? 川沿いの白い街に 一人で立ち尽くしているだけ 君がいない夜にまだ "最低な夜"と名を付けるの? 街を照らすあの光も 今はただ醜く映るだけ 夢を語る夜にただ 横で頷く君を 懐かしく想う夜を 最低と呼ぼう 懐かしく想う夜を 最低と呼ぼう 他愛も無い これが最愛 懐かしい日々にもうバイバイ ずっと忘れない 忘れないから

アーティスト情報

栃木県宇都宮発、枯れても嗄れても唄うロックバンド 連絡先→oddeye5757@gmail.com

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