
Cyanide live@下北沢CLUB251
Blue Cat Blues歌詞
作詞:いもと。
作曲:いもと。
海が見たいから江ノ島へ 月が見たいから高尾まで行く 晴れた空はとても眩しく 夜の闇じゃ何も見えなかった 一人寂しくチャリに乗って 時間の流れに逆らったんだ 空に近づいたあの時は 僕が一番だと 何も怖くない 明日も 死ぬのも 僕は もうやめた 思考することを 風に吹かれて 波に揺られて もっと 遠くに 行って みたいんだ 何も怖くない 明日も 死ぬのも 僕は もうやめた 思考することを 風に吹かれて 波に揺られて もっと 遠くに 行って みたいんだ
楽曲解説
BCBの代表曲。爽やかなロックチューン。 どこか遠くへ行きたい気持ちを歌に。みんなに届きますように!
アーティスト情報
東京で活動しているオルタナティヴロックバンド。 都会の閉塞感、孤独、不安... どうしようもない感情をダンサナブルに嘆く自称"愁嘆的オルタナティヴバンド"。「どうしようもない貴方の支えになれますように。」 Gt.&Vo.→@imoto_Music Ba.→@HappyBigshogun Dr.→@hibiki626drums Key.→@shirakey_











