
歌詞
作詞:Rukia
作曲:Rukia
路地裏の街灯の先に 月夜と君を眺めてる 布団のシワの数だけ 君を愛せたらな 冷蔵庫の中は今日も空っぽで 散らかった部屋も相変らずみたい でももしも君が隣にいたのなら 色付いた日々が待ってたんじゃない? 好きなのに 愛してるのに 「好き」って言えないのは 君が私を必要としてないからよ 枯葉に満ちた恋を 拾い集め 君がいない部屋で 今日も夜空を見上げる 適当な愛想を尽かされて 君は私を歌にして 灰皿に溜まったタバコの数だけ ねぇ、私を愛してよ。 ベランダに君の影が写る もう好きすぎて 愛しすぎて 私耐えられないの お揃いで買ったジャージも 君がくれた香水も もういらないや もういらないや 何もかも ただ月夜に照らされた 君を見たかっただけなの ただ月夜に照らされた 君が恋しかっただけなの 愛しかっただけなの
アーティスト情報
宮城発 2023.9月結成 Vo. 我妻 瑠輝空 Gt. 狂木 慎 Ba. 木村 白虎 first mini album 「不幸せな日々へ」サブスク解禁中!!











