
歌詞
作詞:我妻 瑠輝空
作曲:我妻 瑠輝空
僕らの声が誰かの行き先を照らせればいい 誰かの日々は誰かの生きる糧になる 君はいなくなって あのころの僕もいなくなって 探し求めてた理想ってもんをやっと見つけた気がするよ 虹を描いた あの街のように 手を伸ばした 少年のように 苦しくて 辛い日々でも 今を生きる ここで生きる 寂しい夜も 孤独な日々も 船に乗せて 全部流しちゃえばいい 本当の姿は誰にも分からない でも心(ここ)にあるのはいつも 本当の自分だから 人生がすべて運命で定められているのなら この深い傷も癒えることはないのかな ここ 何も無い贅沢さえも味わえないような世の中で 声を出したところで何も変わらなければ 何をすればいい 何をすればいい どこに行けばいい どこかも分からない 何をすればいい 君は君だから ありのままで生きればいい 生きればいい 世界の愛に身を包んで 暖かい声に手を伸ばそう 勝利の狭間にチャンスがあるなら それを離さないで 勝ち負けのこの狂った世界で 自分を誇れるのは自分以外ない 花を咲かすのは誰だ 寂しい夜も 孤独な日々も 歌に乗せて 全部忘れちゃえばいい 本当の姿は誰にも分からない でも心(ここ)にあるのはいつも 本当の自分だから 前に進めばいい 忘れちゃえばいい
楽曲解説
寂しい夜も、孤独な日々も、沢山あるが、本当の心にあるものは本当の姿ということを歌った一曲。
アーティスト情報
宮城発 2023.9月結成 Vo. 我妻 瑠輝空 Gt. 狂木 慎 Ba. 木村 白虎 first mini album 「不幸せな日々へ」サブスク解禁中!!











