ヒカリノミチシルベ
brighym(ブライム)歌詞
作詞:北川万登
作曲:北川万登
気まぐれな波を 絡めた憂鬱を そこいらに散らかして コツコツと溜め込んだ モヤモヤを叩いて お買い物でも楽しんで 砕いて 飲み込んで 消化不良で腹を壊して 明日に備えてただ眠るだけ 背負い込んだルールの中 抗えぬ朝日の色 様々な角度で僕らを映すの 悲しみを照らす日も行くはヒカリノミチシルベ 怯んでる暇は無いぞ 投げやりに回した 地球儀は何処を指すの 狭い部屋で旅をして 七色に光る 夢の中を泳いでる あと何kmあるのって 身の丈を知るたびに叶わぬ夢に憧れて 無くしてきた自分を探したりして 届かないとわかってても手を伸ばしたあの日の匂い 暗い海を彷徨うような願いでも 思いがけず手に入れたガラクタみたいな宝物 侮るな見落としてしまうぞ 幼気な情熱よ よくあるような優しさよ 合成色の景色へと消えても 背負い込んだルールの中 抗えぬ朝日の色 様々な角度で僕らを映すの 孤独を照らす日も行くはヒカリノミチシルベ 怯んでる暇は無い さぁ 行こう僕らの明日はまだ終わりを知らぬぞ あの光が導くところへと
アーティスト情報
関東を中心に活動しているポップロックバンド! 【YouTube】︎ https://t.co/RUsjbxu4Zj 【配信曲】︎https://t.co/fQoODOTxI9










