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作詞:ポトフ・はるき
作曲:ポトフ・はるき
日が燦々と僕らを照らす 窓ガラスから朝日が入る頃 目を覚ました猫はあくびをして 行き先も決めずにまた歩き始めた 今日から始まった僕らの新しい旅 何が起こるかわからないから不安だけど 道は長いし時は早い 背中の荷物下ろしなさい そんな風に言えたらいいんだけど 僕は極限にシャイだから 本当に本当にごめんなシャイ 目と目をあわせて言えるようになるよ 日が燦々と僕らを照らす 夕日が僕らの影を濃くする頃 歩き疲れた猫はあくびをして 空を飛ぶカラスに憧れを感じた 日が燦々と僕らを照らし続ける 日が燦々と僕らを照らす 窓ガラスから朝日が入る頃 目を覚ました猫はあくびをして 行き先も決めずにまた歩き始めた 君と過ごした日々は思い出となり 僕らの中で永遠に生き続ける 写真には残ってないけど あなたが僕を照らし続ける 僕らは進む この先の道を
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