始まりの歌
BAD ATTACK歌詞
作詞:野村秀直
作曲:BAD ATTACK
始まりの歌 ありったけの想い抱えた人の群それが ぶつかり震わせる振動 そして世界は揺らいでる 君の寂しさ オレの虚しさ そんなありふれたもの達を集め 不器用な手つきのまま 鳴らし俺達さあ始めよう 吹き抜けて行く風 強く照らしつける太陽 ベタついた身体に へばりついた弱さ 壊してしまえ どんな明日へ進むとしても怖くなんかないさ 不確かさの中で 心は強く 存在を確かめている 今を生きている そして何もかもを自分が変えるのさ 無機質な笑い声の中で 無邪気さを求める人の群 ぶつかり震わせる振動 そして世界は揺らいでる どんな明日へ進むとしても怖くなんかないさ 不確かさの中で 心はいつも 存在を確かめている 今を生きている そして何もかもを自分が選ぶのさ 失くしまた産まれるように 別れまた出会えるように 終わりまた始まるように ただ目の前の日々をさあ 進もう
楽曲解説
3rd album 『群像』収録
アーティスト情報
東京を中心に活動するロックバンド、パンクバンド、ライブバンド。










