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青春してたなあ、って思い出す時に一番に思いつくのは、学園祭だったり友達と遊びに行ったり恋人との甘酸っぱい時間かもしれないけど、青春の大半は何気ない友達との雑談だったりするわけで、青春してたなって思えるのは何気なく過ごしてた時間が充実してたからなんじゃないかって思い、曲を書きました。
作詞：爆炎野郎ジョー
作曲：爆炎野郎ジョー
目覚まし代わりチャイムの後 壊れそうな自転車に跨って 昨日なに話したか覚えてる？ 何気ない1日の一言なんて もう思い出せないけど 死ぬ気で生きろとか 勉強しろとか そんなことを言いたいわけじゃない ちゃんと築いてた 時の平行線上では気付きづらいけど キミの見てる世界はとても綺麗で 全てが眩しくみえるのさ 誰も覚えちゃいない 何気ない「いつも」が キミのことを形作っているんだ キミの見てる世界は 全てが眩しいのさ
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