Past Train.

臆病者に花を
0
0

楽曲解説

小さいころはあの電車でどこまでも行けた気がするんだ。

歌詞

作詞:ぴんこす

作曲:臆病者に花を

あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を乗せたまま 知らない街まで あぁ 何にもない この人生に終わりを告ぐ 冷たい空気は車内の 中まで染み込んで 季節が巡ることも怖くて 考えない夜を求めて 風に吹かれた あの頃をそっと 思い出すの Ah 揺られて 心地良くて どうてもよくなるな 旅の途中だ 旅の途中だ 一生忘れないような 目に焼き付いた この景色は 僕らを何度でも あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を降ろした後に 知らない街まで あぁ 何にもない この人生はまだまだ続く 冷たい空気は僕らの 中まで染み込んで Ah 揺られて 心地良くて どうてもよくなるな 旅の途中だ 旅の途中だ 一生忘れないような 目に焼き付けたあの景色を 何度でも思い出すよ あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を乗せたまま 知らない街まで

アーティスト情報

京都 バンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or