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小さいころはあの電車でどこまでも行けた気がするんだ。
作詞:ぴんこす
作曲:臆病者に花を
あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を乗せたまま 知らない街まで あぁ 何にもない この人生に終わりを告ぐ 冷たい空気は車内の 中まで染み込んで 季節が巡ることも怖くて 考えない夜を求めて 風に吹かれた あの頃をそっと 思い出すの Ah 揺られて 心地良くて どうてもよくなるな 旅の途中だ 旅の途中だ 一生忘れないような 目に焼き付いた この景色は 僕らを何度でも あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を降ろした後に 知らない街まで あぁ 何にもない この人生はまだまだ続く 冷たい空気は僕らの 中まで染み込んで Ah 揺られて 心地良くて どうてもよくなるな 旅の途中だ 旅の途中だ 一生忘れないような 目に焼き付けたあの景色を 何度でも思い出すよ あぁ 僕らの街から出た列車は 僕一人を乗せたまま 知らない街まで
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